2012年11月1日木曜日

世界にひとつだけの花

「世界に一つだけの花」という歌がありましたね:)
人間を化学分析したら大方同じだとしても、人は実に様々。私達の’手’や’足’もそのひとつ。指紋と同様に私達はそれぞれ世界にひとつだけ存在している、それぞれが実にユニークな存在で、それぞれ’足’の様子も全く違います。そして、私達の細胞が刻一刻と変化していくのと同じく私達の体のパーツの’足’の形や様子も実は変わっていきます。
このところ、その’足’に焦点をあてたSolestry(フットリーディング)に魅せられています。リーディングは、一般的に全体のバランスから突起している所、目を引かれる所などを読んでいきますが、それはその人の強い特徴=特に長けている所を示しているともいえます。そして私達はこの事を忘れがちだけど、突起した長所は短所でもありえます。
例えば、’頑固’な人は、意見が合わないと本当にやっかいだけど ’信条を貫く’事に長けています。もし自分が信じる事のためにがんばらなければいけない時、こういう人が自分のサイドにいてくれたらどれだけ心強いでしょうか。
’几帳面’で’過去の事実に拘る’’完璧主義者’の人、そんな細かい事もうどうでもいいでしょう?!と辟易させられてしまうかもしれない人が、自分の経理士だったら、これまた、心強い訳です。弁護士さんとかもいいかもしれないですね。
そう考えると、私達は誰もがこの人生において輝けるためにそれぞれ素晴らしい何か、を持って生まれてきているようです。つまり、人と違う所を、長所ととるか短所ととるか、もの凄い分かれ目です。
良い先生との出会いがいかに大切かという実例で、こんなお話があります。
とにかくじっとしていられなくて、おちつきがなく、発達障害児として扱われた小学生の女の子。授業の妨げになるという理由で学校を転々とさせられていました。最終的に行き着いた学校の先生が、面接の時にラジオを流してみたところ、女の子がためらうことなく踊り始めたので、付き添いのお母さんに”ダンス”というアウトプットの機会を勧めたそうです。そして、その女の子はややおちつきがない事を咎められる事もなく普通に小学校に通い、その後どうなったと思いますか?
なんと、ロイヤルアルバートのバレーダンサーになったという実話です。:)
もし、その先生が、彼女には体を動かす事に天才的な才能があると、その長所に気がつかなくて、まわりの皆と同じく、それをおちつきがないという短所だとして抑えつけていたら、彼女は一生類い稀な才能を発揮できないまま、社会に適応できない障害者としての人生を送っていたかもしれない、そのようにも感じ取れます。
私達は誰もがその人生の目的にあった完璧なポテンシャルを持って生まれてきているとして、それを花開かせるのも、潰すのも、自分や、もしくはまわりの家族であり友人であり社会であり、だからこそ、今一度、人と接する時に、特に大切な人と接する時、その人の長けた部分とその可能性を見つめてあげてほしいと思うのです。
ハーフターム真っ最中。今日も我が家はディベート好きな娘がママの意見に異論をふっかけますが、苦笑、今迄は、もう少し人の気持を考えなさい〜、諸々、憤慨するばかりでしたが、見方を変えてみると、このディベート好きは弁護士、思想家、政治家として素晴らしい才質があるかもしれないかな?爆。癒しを追求する自分とは対極ですが、これまで短所だと捉えていた彼女のポテンシャルに自分迄ワクワク、そしてますます応援したくなってきました。笑。本人にも言って、いつもと違う母親のリアクションで、目が点になっていましたが。笑。
学びの続きは、ダレン・ブラウンへと。爆。

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