2015年2月26日木曜日

Angel Hosting / Pay it forward 恩送りproject


ドイツからイギリスの友人へ、その友人から私のところへと、Angel hostingのお誘いがやってきました。以前の自分でしたら私は神道ですからと即お断りしていたと思いますが、この数年におきた諸々の出来事をとおして、自分なりのスピリチャル観のなかで、人間の住む三次元の世界を超えたところの事を高次の世界と呼んだり、またそこに存在するものを総括してハイヤーセルフと呼んだり、神様とか、その神に使える、より人に近い存在を天使だとか、その呼び方はなんであれ、そういう世界や存在があることを否めなくなりました。寧ろそれらの存在を信じてエネルギーのヒーリングの時など大きな助けをもらっていますから、今の自分にとっては呼び名に関係なく在る存在であるといってもよいかもしれません。

でも普段から一緒にワークをしているのに、あえて天使の一団をもてなすというコンセプトに正直戸惑いがありました。その後、3人にパスするという事にも。‘幸せの手紙’だとか受け取ったら何人かにパスしなければならない、というものは大概自分のところで止まってしまいます。そういう事はスポンテニアスな選択であるべきで誰かが決めた事に従う理由が見つからなかったからです。

そうして返事もしないまま棚上げしているうち、別の国から、またお誘いが来たり、Angelという文字(サイン)があちこちから見聞きする機会がふえ、またAngelと一緒にヒーリングされる方との出会いも重なり、いよいよ無視できなくなりました。なにか自分の番がやってきたのだというような感覚が強くなり、ホスティングを引き受ける事にしたのです。

送られてきた詳細には迎える際の準備と送り出すときの作法が書かれていましたが、具体的にその5日間をどう過ごしたらいいのかに関してはどこにも誰も書き記していません。
いつものように過ごせば良いという事なのでしょう。
ただ私にはどうせこういう機会をいただくのであれば、もう少しいろいろな事を理解して日々を過ごしてみたくなったのです。

エンジェル・ホスティングはNY在住のドイツ人霊能者のIrmiという女性が、2010年に映画「ペイ・フォワード可能の王国」(原題: Pay It Forward)を見て、そこからインスピレーションを得て始めた'Pay it forward(恩送り)プロジェクト’なのだそうです。私自身、今回がきっかけではじめて映画を見ました。(かなり号泣)これを見て'Pay it forward'に対する抵抗が変化しました。種まきと同じです。渡した種は受け取った人の自由であって、それをどうするかはその人が決めればよいこと。今回受け取った自分がこの機会になにをどう感じて過ごすかが大切だという気がしてきました。そしてこの恩送りプロジェクトは、天使の一団を迎えて5日間を過ごす事が必要な人のところに求められて届けばいいと思えてきたのです。



お迎えするのならその人達の事を知りたくなります。リストにあった五大天使、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、メタトロンはどんな天使なのでしょう。ちなみに五大天使のうちウリエルはユダヤ教のみに存在する天使でキリスト教イスラム教には登場していません。メタトロンもユダヤ教の天使ですが、キリスト教、イスラム教分派の中で認めているものもあるそうです。その他の天使はユダヤ、キリスト、イスラム教全てに登場する天使で五大天使は特に神に使える重要な天使と位置づけされています。ホスティングの五日間はこれらの天使に常に見守られている、アクセスしやすい期間なのだと解釈してもよいと思います。それぞれの天使のエネルギーがすぐ側にあるという意識をすることで、自分だけでなく家や家族、その時に出会う人々、出来事全てに彼らのエネルギーが立ち会う、という事になります。この期間に瞑想ヒーリングを行うのもとても良いとされています。夢で啓示を伝える天使古いエネルギーの浄化の得意な天使健康にかかわる天使創造性を高める天使地球や宇宙の法則にかかわる天使など、それぞれのエリアに心強い天使が大集合することになります。



大天使ミカエル 神が最初に創った高潔・公正を守護する大天使、全ての天使達を束ねて指揮する“As lord of light and ruler of Mercury, my primary gift to you is communication and truth. I strengthen and protect you My Light dispels all darkness and falsehood from your life. My golden sword lights your way to truth, wisdom and freedom.”真実とコミュニケーションという力を与え、光をもって闇と偽事をぬぐい去り貴方を守り強化する、私の金の剣は貴方にとっての真実、叡智、自由に光をあてるであろう”

☆ユダヤ密教のカバラに登場するセフィトロの樹(キリスト教ではTree of life生命の樹と呼ばれるもの、エデンの園の中央に植えられている)の中に象徴的に示される10個のセフィラのうち、第六セフィラ(美)=生命の樹の中心を司る天使 (日曜の天使)

大天使ガブリエル 神の言葉を伝える天使、知恵と悟りを与え、あらゆる伝達の方法(書く、話す、表現する)を助ける
宗教画「受胎告知」の中でマリアの元に現れ、イエスの誕生を告知する優美な青年の姿をした天使がガブリエル。ユダヤの旧約聖書の中では予言者ダニエルの幻(夢)の中にあらわれ、雄ヤギと雄ひつじが格闘する夢の意味を解き明かし「終わりの日」に関する謎解きを手伝ったとされる。
☆第9セフィラ(基礎/アストラル界を示す)を司る天使(月曜の天使)
“My task is to guide you to fulfill your hopes and dreams, deal with your karmic issues and progress on the path towards harmony with all. This requires a balance between the active side of you and the passive side of you. I am the spiritual awakener who visits you in your dreams, bringing you fresh hope, intuition and new aspirations.” あなたの夢と希望を叶えるよう導き、カルマの解消への道のりを調和へと繋げよう、私は貴方の夢にあらわれ、新たな希望、直感と繋がる知識や洞察力、新たな野心をもたらせよう

大天使ラファエル 癒しを得意とし、巡礼者など(魂の旅をする)旅人の庇護に携わってきた
☆第8セフィラ(栄光)を司る天使(火曜の天使)
“I come on a pure spiral that flows from Father Sun to manifest all life on Mother Earth. It is the glorious energy ray whose nurturing warmth brings you joy of living, banishes darkness and enlightens your life and future. I aid you in making decisions, using logic and analytical skills, and taking action accordingly.” 私は父なる太陽(宇宙)から母なる大地へと流れるスパイラル(エネルギー)に乗ってあらわれる、この暖かく滋養にみちた壮麗な光エネルギーは、生きる事の喜びをもたらし、あなたの人生における闇を一掃し輝かしい未来を照らし出す。ロジックと洞察力をもって決断し、それによって行動に移せるよう助力しよう

大天使ウリエル 素晴らしいひらめき・インスピレーションをもたらし難問解決を手伝う
ユダヤ教の天使で「神の光」「神の炎」を意味し、天における全ての発光体+地上の出来事、気象、自然現象を司る天使。(水曜の天使)
本と巻物を持ち(裁きと預言の解説者)開いたその手の中に炎を灯した姿で描かれている。焔の剣を持ってエデンの園を守る天使のひとり。ノアに洪水が迫っている事を知らせた天使として記されている 
“Many and mysterious are the ways I manifest on Mother Earth. I bring fire and alchemy through the cleansing fires of purification. All old programming can be burnt away and all blocks within rendered down to ash. My energy empowers you, securing the foundation on which to build your new self. Collectively, my alchemy flames bring infinite possibility.”母なる大地・地球におこる神秘的な兆候、現象をとおし私は伝える、炎と練金の術で浄化する、全ての古びたプログラミングを焼きつくし、滞らせるものを灰にしよう 私のエネルギーはあなたに力強さを与え、新たな自己を創りあげる為の確実な基礎をつくり、無限大の可能性をもたらそう

メタトロン 神の座る玉座に最も近い場所に立ち、宇宙の統制などの役目を持ち、人と神の関係をとりもつ天使  ☆第一セフィラ(王冠)を司る天使 
メタトロンは足を地上につけながら、頭は天界に届くほどの長身とされている。
名前に‘神’を示す(el エル)がついていないのは、人間でありながら天使となった二人の人間のひとりだという説、旧約聖書の中の重要人物として登場する神の記録係’エノク’がそのひとり。365歳の時二人の天使に導かれ神の世界を見学した。そのときに神から啓示を受け、天界にて‘宇宙の秘密’の書物を書き残し(エノク書)その後30日間のみ地上に戻り息子達に助言や指示を与えてから天界に戻りメタトロンとなった。もうひとりの人間で異教徒と戦って天使となった’エリア’(サンダルフォン)と双子の天使と記されている。”I am the guardian of the Tree of Life. Both the base and the summit are your points of connection to the Creator and All Life. I guide you toward the sanctuary of the pure white dove of peace. Let your spirituality gradually become supremely important, for as you reach the crown, you grasp the secret wisdom of All. My twin angel, Shekinah helps you to secure your foundation in the earthly kingdom. As you reconnect with All Life through sacred geometry, you will send and receive Love and Light, magnifying it within your heart for the benefit of All Life.”わたしは’生命の樹’を守るもの 根底に宿るベースと頂点という二つのポイントは全ての生命と創造主をつなぐ わたしはあなたを平和の白鳩の聖域へと導こう 徐々に霊性を高めさせよう そしてあなたの意識が頭頂へたどりつくにつれ沸き上がる秘密の叡智にきっと驚くだろう わたしの双子の天使 シェキーナ(サンダルフォン)があなたをこの地球にしっかりと基盤を創ることを助けよう そうして神聖幾何学の称する全ての生命の源とあらためて繋がったとき、愛と光を受け取りまた送り出すことも可能となる またそれはあなたのハートの中でより明確になりこの世に生を受けた恩恵に気がつくだろう

さて、そろそろホスティングも終わりに近づき、ここ迄を振り返れば、ホスティングの始まる前から'angel'というキーワードから始まるいろいろな偶然が重なりました。とてもたくさんのインスピレーションや気づきは起きました。しばらく止まっていた夢の啓示も再開し、人生が新しいステージに軌道している事を告げています。久しぶりにエンジェルカードもとりだして、その日ごとのメッセージを楽しみました。一貫してあがってきた大切なテーマも出てきました。

どなたのところに送り出すか、まだ決まっていませんが、こういう機会が必要な方のところに求められてパスされることになるだろう、とそんな気がしています。

癒し ヒーリング






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