2015年5月26日火曜日

birthday bindingと神さまとのやくそく


娘の18歳の誕生日
これまでちゃんと伝えられなかった事
ちゃんと言葉にして伝えたく
お母さんは貴方がこの世に生を受け、私のところに来てくれたところから
もう一度アルバムをひっくり返して
数日間、これはいつだったろうかと記憶と格闘しながら
あなたを授かった喜びをあらためて感動しながら
一冊の本をはじめて作りました:)
「神様とのやくそく」という映画があって
子ども達は生まれる前に親を選んで生まれてきているというお話だよ
その時の記憶がある子ども達が、どうしてそのお母さんを選んだの?と聞かれたら
優しそうだったからとか きれいだったからとか
そんな風に答えているのだけれど
別の言い方をすれば 本当にしょうもない親であっても
その親のもとに生まれて一緒に生きていく 決意のもとでやってきてくれている
無償の愛 というおみやげをもって

だから映画を見たあと お母さんは決意をした
わたしのところに生まれてきてくれてありがとう ということを
ちゃんと言葉にして 手紙を書こう
これから社会にでていく 貴方が
もしかして 自分は何のために生まれてきたのだろう とか
自分は愛されてないんじゃないか とか
そんな不安がよぎったときに 手に取って 読み返せるような手紙を
あなたは私を幸せにするために生まれてきたんだから
もうそれだけでいいんだよ ということ
なにかとガミガミとうるさい親であったけれど
あなたはとっても愛されているよ ということ
「手紙」と一緒に 18年間の成長を誕生カードにしよう と思った
0歳から18歳までなら 全部で18枚 選べば良い訳なんだけど
写真の整理をしていたら、あなたに見せたい写真は選べない程たくさんあって
厳選に厳選を重ねて38ページ
あらためて 一冊にはおさめられないような
たくさんのたくさんの想い出がこの年月にあったことを 思い出した
ひとつづつ 見出しをつけて 書き込んだ
あなたがそれを見てくすりと笑ってくれるかなあ とか
私が込めた意図を感じてくれるかなあ とか
それぞれのポケットの中に 想い出の鍵を開く’なにか’や
迷ったときにヒントになるかもしれない クウォート(格言)おみくじ や
そして 一番大切な事を書いた手紙を 入れた
製本は糸かがりという昔ながらの方法で 上手とはいえない出来ながら
心をこめて ひとはりづつ 丁寧に
年月がたっても 大切に保管してもらえるように カバーもつけて
love you 
xox


わたしたちは親無しでは生まれてこない
誰にでも親がいる
事情があって別れた人も
ひとりで生きていると思っている人も
実は人はひとりでは生きていない
私達はたくさんの人の助けや愛情を受けているから生きている
だからありがたい
この世を旅立った魂には魂で気持ちや感謝を送れるし
生きている人には‘言葉’や’態度’で伝える方法がある

私が娘に送った言葉は 亡き父母から孫へのメッセージでもあり
それは父母からの私へのメッセージでもあって
それは 自分が幸せになる ということ
その親孝行の連鎖がこれからも長く続きますように

全ての人達に



















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