2015年8月29日土曜日

五感を使ったアロマとハーブの体験ワークショップ

この数ヶ月、英国メディカルハーブとメディカルアロマのリエコ大島バークレー先生/Herbal Healingのワークショップにて、いろいろな事を学んでいます。


いつもの専門的な内容とはちょっと違う趣向で化学記号も精油辞典もでてこない。
’思考’ではなく’直感’にフォーカスして、ハーブの姿形から感じるものを繋げていく作業 

自分自身もアロマセラピストという職業柄 ’香り’から、受け取って広がるイメージは、まるで’人’との出逢いと同じように感じる事があります。第一印象からお付き合いの深さによって、どんどんその香りへの理解は深くなりますし、付き合いが長くなると、いつのまにか、精油との’信頼関係’が出来上がっているような気さえします。直感は私達の自己防衛能力でイメージ=創造する力は、無から有を生み出す力。なんとなく、手にとって選んでいるものも、実はその人の心身の状態が投影されています。例えばそれが自分軸なのか他人軸なのか、という事なんかも。
知識や思考が主導権を握っていると、この直感がうまく使えない時もあるから、逆に知識がない方が、この’連想ゲーム’のような作業はとても楽しいはず。

こんな風にテーブルいっぱいに並べられたハーブの写真(これは全てリエコ先生の撮影によるもの)ハーブは初心者の私達が、直感で選んだ写真を、リエコ先生がリーディング、解説していってくれます。これが又素晴らしい。リエコ先生の桁違いの知識と鋭い勘でピースに隠されたそれぞれの情報が一瞬のうちに繋がっていきます。まるでパズルを一気に完成させるような瞬間。:)

ちなみに、この日は神経系の症状に効くハーブを厳選という事で、これはたくさんあるハーブの中のほんの一部にすぎないのだそう。驚。

ここで選んだハーブをテイスティングして、どんな感じがするか味わうのもワークショップの内容のひとつ。ただ飲むんじゃなくて、カラダのどの辺にどんな感じがするかとか、気持や感覚を総集合して味わってみる。(そういう方法を教えてくれたのもリエコ先生の在り方)

ところで、この日参加できた人には素敵なサプライズがありました。
現在英国在住中のオーラソーマのサロンFleurir(フルリール)の先生がオーラソーマのボトルを持ってきてくださり、リエコ先生のハーブとアロマとオーラソーマのコラボが実現した事。直感で選んだハーブをカラフルなボトルに置き換えて並べてみる。
オーラソーマを知っている人ならピンとくるのだろうけど、私達が持ってうまれたお役目だったり、これからの課題だったり、驚く程、たくさんのリーディングが、この数分間の作業から広がっていきます。(おふたりのリーディングにすっかり、聞入ってしまいました :)
(以下、Herbal Healingさんの了承を得てお写真拝借)

こうして自分が選んだハーブは、精神的なエネルギーと肉体的な状態において、まさに今の自分に必要なものでした。その場でティンクチャー(チンキ)をブレンドしてもらい、テイスティングだけでなく、何とお持ち帰り分まで作ってもらう!(感激)

リエコ先生のティンクチャーのサンプルショット one and only です。
こんな風にそれぞれ色も透明度も全く違う 効き方も違う 味も違うんだろうなぁ。
(興味津々)魔法のボトルに見えてきました:)

そして、今回、実は’自分’をイメージして香りのレスキューブレンドをリエコ先生に選んでもらうというおまけつき、なんというラッキーでしょうか。
この時に香りを垂らしたムエットを袋に入れて持ち帰らせていただいたので、何度も開けて嗅いでいるのですが、’奇跡’のような香りです。:)
選ばれた香りの中のひとつ、パチュリーがなくて代わりにスパイクナードを選んでいただいたけれど、私個人的には、その偶然が感嘆するようなチョイス。スパイクナードは聖書の中に登場する、最後の晩餐の時にマグダラのマリアがジーザスの足裏に塗り自分の髪で拭きとったという香油。
私にとっては次の次元への旅に向けて女性、母性の加護するような愛と守られていく護符のような香り。しっかりとグラウンディングしてこの大地、地球と結びつけてくれる香りです。そして、この袋の中の香りは日々変化していて、少しづつ優しくなってきています。なんとも言われぬ清められるような良い香り、平安京の美しい着物のような香りを今もはなっています。:)

持ち帰りで頂いたレスキュー・ティンクチャーも毎日飲用、その都度、五臓六腑に染み入るような感じです。:)

あらためて、これまで、リエコ先生のところで作ってきたハーブのつくりものとおみやげ
桜葉の香りのスイートウッドラフに、シロップにクリームに浸剤に、この日ブレンドしてもらったティンクチャー。
ブレンドを覚えておきたいので、ラベルに手書きで書き残しています。
私にとってのHerbal Healingのイメージを込めて、リエコ先生への感謝と共に:)
どれも宝物:)

日本では10月にワークショップを企画されているそうですが、ロンドンでも又開催されるかもという事で、とても楽しみにしています。

また、精油を直接塗ってもいいの?飲んだりしてもいいの?という、この数年、aromayaにも問い合わせがいっぱいあった正しい精油の使い方に関する疑問。
ズバッと講座してくださるそうなので、イギリスにいて精油を扱う人は是非参加されたし!





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