2016年6月7日火曜日

植物がこっそりと教えてくれること


昔むかし、イギリスのハーバリストは、訪れる病人の家の周りに生息している植物を見たら、その患者さんの病状がわかったそうです。

作為的に種を植えた庭をみるのではなく、自然界がする事の様子で、大概はその人の体調に合う薬草が生えていると読みました。それを読んでから、私は自分の家のまわりの植物観察をはじめました。生えている草木を調べて、それがどんな特徴であるかとか、名前や逸話をさぐっていったら、急に世界は広がりました。

毎日歩く道筋に生えている樹々や草花の名前を知る事は、これまでご近所さんだったのに名前も知らなかったのが、ある日突然、名前、職業、お得意な事も知って身近になるような、そんな衝撃的な出来事でした。それから、耳を開くと、コトリ達のおしゃべりが聞こえてきて、もしね、これを聞き分けできたら、これは自然界のダヴィンチコードを知る位の、凄い事なのではないか、と、思うようになりました。
(そして、それは今でもそう思っています。:)

ニールズヤードの梶原直美先生のもとでフラワーエッセンスを学ばせてもらっています。

いつか書こうと思って、でも深くて、たくさん書きたい事がありすぎて、だせてない事のひとつですが、今日こそは少しばかり書き残します。

’ビーチ’は私の祖母そのもので、祖母が小さい時は’アグリモニー’だったのだなあという発見。もう誰も語ってくれないおばあちゃんの事、微かな自分の記憶と全てがシンクロしまして、おばあちゃんの笑顔が浮かび、又、アグリモニーの心象を思い出して、あ〜、そんな風だったんだなあ〜と、涙がでました:)

’チェストナットバッド’はうちのコトリさん用に最初に買ったフラワーエッセンスだったけれど、実は自分用であったという事とか。

そして、あれもこれも、考えている事が山程あって、できないかもしれないと思いながらも、模索しているうずうず状態の’ホーンビーム’は最近の自分そのものであったりして。笑

帰り道、草花と時間を過ごしたくなり
日が暮れる前に 近所の緑散策、そして、可憐な草花を手にとり見つめながら 念願の花飾りを作りました。

こういう事をやってみたかったんだなあというのと
子供と一緒にやりたかったのだなあと
ちょっと気づくのが遅いのですが

植物はいろんな事を教えてくれています

そして力をいただいていますよ




















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