2016年9月22日木曜日

香りのシャーロックホームズになりやがれ 香りが導く呼吸について



aromayaアロマ基礎コース第一回目のレッスンは、題して

☆香りのシャーロック・ホームズになりやがれ☆
↑と、勝手に命名。:)
























アロマセラピーには長い長い歴史があります。それはたくさんの賢者が人生をかけて深め、研究し、繋いできた自然の力を読み解り用いる知恵です。

で、香りってなに?なんで効くの?なんの為に存在してるの?そんなところを壮大なスケールで説明するつもり、が、限られた時間ですので、かなり駆け足で要点説明させてもらいながら、精油という香りの正体が明確になってきたら、’空気’という何万何億という情報を含んでいるatomosphereについての再検証。

あたりまえにしてきている’呼吸’について、’香り’というわかりやすいツールにアングルをあてて、この大気が含んでいる沢山の情報の中から、自分にとって必要なエレメントを嗅ぎ分けていく、逆に必要のないものを省いていく、一瞬の作業。実は誰もが無意識に行っている事。意識する必要もないけれど、意識する事で世界がかわっていきます。

’香り’の印象から、その’エネルギー’をイメージして、それを、音や色や感覚に変換していく、思考を柔軟にさせるマインドストレッチ。

↑と、書いていくとやはり数行で終わらなくなってしまう。笑。

とにかく、ハドソン君に語りたくなってしまう位、鼻効きを試してみると、自分の持っている嗅覚の力に驚く位、いろいろな発見があるものです。(嗅覚は自己防衛の為に活躍する事をお忘れなく)

一回目のレッスンではエアミストの作成をします。

エアミストの効能は、自分がいる空間の空気の浄化、感染症予防、香りが脳に作用するリラックス効果や、アップリフティング効果に加えて、そこで呼吸する自分自身を包む大気とそれを吸い込む内側のエネルギーに影響する、大気の情報を一瞬で書き換えするという事。

私達は呼吸で生きています。

そして、私達の住むこの世界は、input(陽/吸入/呼気)output(陰/排出/吸気)で成り立っています。

私達が、どんな空気を吸って、何を食べ、何を聴き、何を見て、どんな会話をして、どんな感情がうまれて、何を誰に手渡すか、そうやって、私達の在り方は周りの環境をも作っています。

あなたがずっと締め切った環境の中で生活しているとしたら、空気は重く、息苦しいような気がするかもしれない。ため息や怒言ばかり繰り返されている場所も、なにか詰まった感じで、ちゃんと息ができないかな。逆に、空気のきれいな自然や、深くおちつく香りに包まれた時、私達は、胸深く、その心地よい感覚を味わいたくて、深呼吸をします。

そうやって心地良い香りは呼吸を促します。

そして、自分という’エネルギー体’は、この呼吸によって形成されていきます。

カラダに痛みがあったり、緊張していたり、悩んだり、おちこんだり、焦ったりしても、呼吸は浅くなります。(なりがちです)
呼気が浅いと、吸気も浅くなるから、かろうじて息をしている感じだけど、空気が美味しいだとか、嬉しさを噛み締めるだとか、そんな風に呼吸を意識した時、私達の魂はその滋養をしっかりと受け取っています。

人は、この世に生まれた時、産声をあげるでしょう。
そうやって、わたしたちは、生まれたときにまず思い切り息を吐くのです。
そして、人生の幕を閉じる時、息をひきとる時
人は、最後の息を吸って、この世を去ります。

そういう意味では’息を吐く’という事は、新しいエネルギーのはじまりでもあって
ちゃんと、息を吐く事って、とても大切

でも、ちゃんと息を吐くには、息を吸い込む事が必要です。

だから、好きな香りで作ったエアミストを一拭きしたら、胸いっぱい、吸い込みます。

その香りのエネルギーはどんな感じがするかを味わいながら。

そして、ゆっくりと、肺の中にたまっていたものを、吐きだす。

自分というエネルギーの香りでの作り直しです。

環境のエネルギーの質の書き換えだけじゃなくて、自分を包むオーラのエネルギーも変わる事を意識してみるとよいです。

言葉や想いには力があります。’わからない’’自分にはできない’と強く思えば、’わかる’事はできないし、それは’できない’。だから、そういう事はよくわからない、ではなくて、そういう事も在る、という事を受け入れると感覚の扉はきっと開きます。

























0 件のコメント:

コメントを投稿