2017年9月3日日曜日

meteorのつぶやき#1 がんばりやさんと腰痛

歩くのもままならない状態でびっこ引きながら、ようやく辿り着いてくださった がんばりやさん。
いつもいつも重い荷物を率先して持ったりするし、座って下さいと言われなければ絶対座らないし、出したお茶さえ、どうぞ、と言わなければ口もつけない、それがあたり前だった方。
私自身その表の姿をずっと見て来たから自己申告なくてもよくわかってる。

”無理がたたったのでしょうね。こんなに動けなくなってしまうなんて。だから、少しずつ、見直しています。いろんな意味で断捨離をするように。”

”そうですね。もう、無理するのは辞めましょう”

”でも腰が痛いから荷物が持てないだなんて言えないでしょう?そしたら、もう何だかとっても申し訳なくて。全てが。”

。。。。。。

今年初めて、セッション中に、大涙がでてきてしまった。

だって、誰もいないキッチンではいつくばっている彼女が独ぼっちで泣いていたのを見てしまった。

足腰痛くて、家事もろくにできなくて、情けなくて、痛くて、いたたまれなくて、一人で泣いていた。
床に突っ伏して泣いていた。

そんな事一言も言わないけど、そんな姿が見えてきてしまって、彼女の中の消化できてない無念さが、私を通してぶわ〜っと溢れてきた。

全然泣き足りない。

全然浄化できてない。

自分が情けない。

痛い。

痛くて苦しい。

苦しい。

今迄ず〜〜っと自分より周りを優先して身を粉にしてきたのに。

人の役にたてるように一生懸命やってきたのに。

誰にも言えずにひとりぼっちで泣いていた。

キッチンに立つ事もままならない状態で、うずくまっていた。

腰が痛いから荷物が持てないって、堂々と言っていいですよ。
その分、別のところで助ける事はできるはず、だから。
力仕事は体力のある人に任せましょう。
力仕事くらい、任せてほしい!って人だって、いっぱいいるんだから!
体は魂のいれもの。
この体、命は、お母さんお父さん、ご先祖さんから頂いた、奇跡の命であって、
その命、魂の入れ物の体をちゃんと大切にしてほしい。
その入れ物を傷だらけにした自分自身が半生を過ぎてつくづく思う事で、自分を大切にしてほしい。
体を使い捨てできるものみたいに扱わないでほしい。
人の心も体も精神もみんなひとつ。
体に無理させたら心にも同じ事が起きてるし。
どっちも幸せな状態で生きていけたらいいのに。
難しいかもしれないけど。
他人の為に生きるのではなくて、自分の思いに忠実に
生きていけたら。

2014年1月



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