2018年3月17日土曜日

シアバターのクリーム作りと香りとメッセージ

aromaya<五感で味わうレッスン>アロマセラピー+の基礎コースlesson 5

毎月一回ペースの香りのレッスン、もう5回となりました。つまり半年ほどご一緒していることになります。(ご一緒してくださり、ありがとう:)

アロマセラピーから広がる世界、植物のストーリーや香りの不思議、香りの読み方、そして自分の’香り’を探す旅。そんな時間をご一緒できたらと思いながらやっています。

効能や使い方、説明書きのハンドアウト資料も用意はしているのだけれど、その’香り’がもたらすメッセージの受け取り方、どちらかというと資料には書いてない、感覚的なことを毎回のレッスンでお話し、が、多くて、そして、実践の香りのブレンドのときは、ほぼ放置状態で、皆さんそれぞれの’香りとの対話’に集中してもらいます。

そして、毎回、皆さんがそれぞれ作られる素晴らしいブレンドに感嘆しています。:)

この方だったらこの香りを選ばれるかなあ、と思いきや、意外なチョイスがでると、まさに’意外な一面’を拝見するようで、’うゎ、こうきたか?!’’こういう手があったか!’と驚いたり、そういうのが楽しくてついつい顔がほころんでしまうので、’なんですか?!’’なんで笑ってるんですかっ?!’と言われるときがたまにあります。そこで解説をはじめると時間内に収まらないため、’いや、あとで説明します’となるのですが(1対1のアロマセラピーセッションの時はお客様の時間がゆるせば説明しています)それは大抵、その人の魂レベルの高さに感心!というようなことだったりしています。

ロンドンでアロマの教室をはじめるようになって、ようやく10年を超えました。いろんな方が集まってきてくださりました。aromayaはロンドン駐在の奥様たちに支えられているといっても過言ではないのですが、大抵私など足元にも及ばないそれぞれの分野で才媛きわめる方々(いろんな点で教えてもらう事ばかり)、学校を通して、日本からわざわざ学びに来てくださる方も多々あり、感謝。近年は、薬剤師さんや看護婦、看護師さん、同業者のアロマセラピー含めたセラピストさんや、ヒーラーさん、ガイダンスやコーチングの専門家、はたまた、闇のSM界の女王様も!実にバラエティに富んだ素敵な人たちが、アロマセラピーを学びに来てくれました。(あ〜でもあの頃より、今なら、もっと多くのことをお伝えできたはず、という気持ちもありますが、学びは常に進行形だから、その都度がベストであったとも感じます。)

さて、今回も、なかなか凄いメンバーです。:)(前回の’お守り’ロールオンのメンバーさん)

* ’見守る’ことで癒しの世界を体言化していくまりもさん〜

* ’潜在意識の欲望を現実に結びつけ革命を引き起こす力’の赤い竜さん〜

* ’美しく咲くことで’喜び’の力と幸せを伝える’桜さん〜

* ’ためらいや心の葛藤を断ち切り、魂の真実と繋がる’それを生き方で伝えていく不動尊さん〜

まりもさん、赤い竜さん、桜さん、不動尊さん、が集まった日。:)

lesson5のターゲットはハーブ系の精油。薬理効果も高く、イギリスでは歴史の深い’ハーブ’の世界ともクロスオーバーしたグループの香り。
ここ、実は、それは豊富な数の精油があって、全部網羅しようと思ったら1日あっても足りないかも。
その中から、6つの精油にスポットライトをあて、ピンとくるものを選んでもらい、その香りを柱として、ミツロウを使ったシアバタークリームを作ってもらいました。

それから、気になるヒーリングストーンと、インスピレーションカード(私のフットリーディングの先生Jane Sheeehanさんが作ったもの)そして、選ばれた精油のスピリチャルメッセージの解読。

レッスンの間はこれをきちんと解読説明するまでの時間はなく、後日、とさせてもらっているのですが、こうやって見直したら、見えてきたものに、また、感嘆!

それぞれ選ばれたインスピレーションカードのメッセージは、それぞれの魂に繋ぐ香りを選ばれていました。カードには格言が書かれています。そのカードの言霊に繋げる香りがはいっているクリームたちです。使う度、そこに繋げていく力があります。どうぞ意識して香りを確認してください。

または、肌につける前と、つけたあとの’感覚’の違いを感じてみるのも、おすすめです。



* ’美しく咲くことで’喜び’の力と幸せを伝える’桜さん〜
learn to get in touch with the silence within yourself and know that everything in this life has a purpose by Elisabeth Kubler-Ross

自分の内側、内部の声、静寂に耳を傾けてみましょう。人生に起きる全てのことには目的/意図があること、あなたはそれを知っています。

エリザベス・キューブラー・ロス:スイス出身の精神科医。スイス・チューリッヒ出身。チューリッヒ大学医学部卒業後アメリカへ渡る。人が死ぬ際の心の準備ができるようにするプログラムを開発した人。

frankincense/ cedarwood/ rose/ peppermint
高い神性、揺るぎない偉大な自己、心に灯す炎、リセット

桜さんと前世でも繋がりがあるという不動尊さんと同じく、魂の神性高いおふたり。
桜さんは、その存在がそのまま’愛’ 正しくは皆誰もが’愛’そのものなんだけど、桜さんはその波動を広げていける人、’愛’のエネルギーを体現して伝えていく人
シダーウッドはご自身のエネルギーと同じ波動なのでしょう。フランキンセンスが高次とつなぎ、ローズで愛の波動を満たして、上げて、ペパーミントで不要なものの断ち切りリセット、完璧です:)


* ’ためらいや心の葛藤を断ち切り、魂の真実と繋がる’それを生き方で伝えていく不動尊さん〜
Shoot for the moon even if you miss it you will land among the stars by Lester Louis Brown
月(目標)に向かって発進しなさい かりに到着地点が多少違っていたとしても 君は必ず星のひとつへと辿りつくから

レスター・ルイス・ブラウン ’70年代NYにてTVやラジオで活躍したコラムニスト

frankincense/ rose / peppermint
高い神性、心に灯す炎、リセット

不動尊さんの魂の目的はとてもハッキリとしてるようです。ひかれたカードの自己解説も明確でした。そこにはダンサーが実は’ふたり’これは陰陽を表しているようにも見えます。世界は相対するものごとで成り立っていて、それは常に変容していて、バランスをとっています。リズム、動きを表現する舞踏がその醍醐味、おもしろさを表現しているような。彼らが踊り始めると、聴衆は熱気に包まれていきます。
不動尊さんの中に、このようなダンサーがいるのが見えるようです。
エネルギーのリセッター、ミントで日々の浄化、高次と繋がるフランキンセンス。ローズの香りから全能の愛のエネルギーが満ちていくのを感じながらクリームを使ってみてください。炎症を抑え、浄化、細胞の再生力を高める力もあります。


* ’潜在意識の欲望を現実に結びつけ革命を引き起こす力’の赤い竜さん〜
if only we'd stop trying to be happy, we could have a pretty good time by Edith Wharton

幸せになろうと努力することをやめた時、わたしたちは結構良い時を過ごしているものである

イーディス・ウォートン アメリカの女性小説家、デザイナー、(『エイジ・オブ・イノセンス』(1920)でピューリツァー賞受賞)

geranium/ marjoram/ rosemary
守られていることを知る、魂の目的に繋がる、高次の存在と繋がる

選ばれた石が濃い森林の色のアペチュリン、この石は’痛み’のステージから’癒し’のステージへとトランジットさせる’癒し’の力/特に自然から恵まれるポジティブな力を示しています。選ばれた精油も地にしっかりと根をはって香りを放つような、それぞれ、とても強い大地の恵の香り。’自然’に宿る力が赤い竜さんにエールを贈っているような。マジョラムがじっくりと癒し温め、ローズマリーが英気を養い、そしてゼラニウムが強力なバリアで守ります。是非是非、香り瞑想などもやってみてください。その作用はどんどん広がっていくはずです。


’*見守る’ことで癒しの世界を体言化していくまりもさん〜
do the thing  and you will have the power by Ralph Waldo Emerson
行動しなさい。そうすれば力が湧いてきます。

ラルフ・ウォルドー・エマーソン アメリカ思想家、哲学者、宗教家、作家、詩人。プラトン、カント、東洋哲学などを吸収した独自の思想は、ソローやニーチェ、日本では宮沢賢治や福沢諭吉など古今東西の思想家や詩人、文学者に影響を与えた人。

lavender, clary sage, mandarin
スピリチャリティーの向上/陰陽のバランス、ストレスからの解放、感謝の気持ち

人間関係は人と人の距離感しだいとも言われます。遠ければ希薄となるし近すぎると衝突する。まりもさんはその関係性のバランサーであると、以前、別のリーディングででてきました。調節することが得意なまりもさんがいるとその場はまるく穏やかになるようです。
カードにあるような殿方たちを支える/つまり、影で歴史を支えるようなお方、そういうお役目があられるのでしょうか。
それにはこの三つが必要だと言われているよう。
陰の質をぐっと高め、明晰に導く香りたちです。ほどよい距離感を保ち、静かに情緒、体を’柔らかく’滋養するマンダリン、緊張をほどき、思考肉体を休ませ、真実を見極める目を開くクラリセージ、猛々しいパワーを秘めたイギリスの大地を沈静し、浄らかな香りで強力な浄化、問題解決への明晰黎明なエネルギーへと繋ぎ、陰陽のバランスを整えるラベンダー。これがまりもさんの持ち味なのだ、というようにも見えます。
選ばれた恐竜の卵のような石はセプタリアン。(その姿からドラゴンストーンとも呼ばれています)ストレスが溜まったとき、手を温めるのに最適な石なのだそうです。(t-stoneさんより)実はコミュニケーションの強力なサポーターで、相手が何を考えているのか、本当は何を伝えたいのかを気付きやすくさせてくれる、そして、心で繋がることを助け、またそれまでの自分とは違った新しい考えや価値観を開いていくという力も。
全部繋がっています。まりもさんのための、まりもさんならではのクリームです!


さて、今回、少しレシピを変えたので、前日にクリームの試作品つくりがてら、リップバームを作りました。

私たちの体、心の陰陽のバランスを整え、健康/正常な状態へサポートしてくれるラベンダー、中世の薬草学を担った修道院でハーブをもって立っているような薬理効果持つ尼さん的パルマローサ、拗ねる前のくったくのない明るさ、朗らかさのエネルギーに繋いでくれるオレンジのリップバーム。シアバターもたっぷりでツヤツヤです。:)
今回は、おみやげで皆さんにお渡ししました。

皆さんの口元をさらにつやつや潤してくれますように:)



☆賄いごはんメニュー(3月15日)*賄い記録はこちら
パドタイ風甘辛玄米炒飯
フォー風丸鶏ともやしとコリアンダーのライムスープ
醤漬け鶏と木耳と葉野菜の揚げ春巻きのチェダー焼き+オクラの塩焼き
マンゴとブロッコリーの茎と海老のヴェトナム風サラダ
スイートカリフラワーのレモンピクルス 
ターニップ甘酢漬け
マンゴーとオーツミルクのゼリー



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